唐突に書き出しますが、私は植物が偏愛と言っていいくらいに大好きなんです。
そんな私に、先日ちょっとうれしいことがありました。
周囲には、その時々で旬な植物の話をあれこれしゃべくり散らかしているので、ご存じの方もいると思いますが、私は大きく言えば生き物全般、中でもとにかく植物が大好きです。観葉植物も、花も、塊根も、多肉も、気づけばずっと育ててきました。最近は特にバラにどっぷりハマっています。
そんな中で、子どもができたときから密かに思っていたことがありました。
「いつか一緒に水やりができたらいいなぁ」って。
言葉にすると大したことないように聞こえるかもしれません。でも自分にとってはけっこう大きなことで。
だって植物って、興味ない人は本当に興味ないじゃないですか。。
趣味って1人でも楽しいけど、共有できたらもっと楽しいし、それが親子だったらなおさらうれしいじゃないですか。。
だから、息子が生き物とか植物に全然関心を持たなかったらどうしよう、なんてぼやぼや考えたりもしていました。
もちろん興味を持つかどうかは本人次第なんですけど、きっかけくらいはあったほうがいいよなと思って、手狭な家にこれでもかってくらい鉢植えを持ち込んで、子育ての合間にちまちま育てていたのです。
そんなある日、一緒に外で遊んでいたら、用意していたじょうろを息子が手に取って、水やりの真似事を始めたのです・・・。
たったそれだけなんですけど、なんだかうれしくて、グッときちゃって。ちょっと泣きそうになりまして。。
これから先、彼らが何に興味や関心を深めていくのかは正直わからないですけど、でも今日こうして一緒に水やりができたことで、「もしかしたら一緒に庭いじりできる日が来るかもしれないな」って思えたんです。
バラの植え替えとか、土交換とか、剪定とか。一緒にできたら最高だなぁと。
その第一歩を踏めた気がして、今はただただうれしい気持ちでいっぱいなのであります。











